細菌による脂漏性皮膚炎

梅雨から夏にかけて注意しなければならないのは、高温多湿による細菌の増殖です。

梅雨から夏にかけての時期というのは、細菌が最も好む時期です。

食べ物はできるだけ早く食べ終わるか、冷蔵庫にしまわなければ、すぐに傷んで食べられなくなってしまいます。

細菌によるお肌トラブルも、この時期に特に多く見られるものです。

ジワジワと溢れてくる汗や脂、お肌についてしまった汚れやほこりに細菌は群がり、お肌の上で増殖し、吹き出物や脂漏性湿疹となります。

お肌の上で細菌がぞろぞろと増殖していくなんて、想像するだけで身の毛がよだちますね。
決して肉眼では見えない細菌ではありますが、私達のお肌の上で確実に増殖します。

梅雨から夏にかけての細菌の増殖は仕方のないことです。

けれども、細菌の増殖を少しでも遅らせて、吹き出物や脂漏性皮膚炎を予防するためにも、こまめに汗を拭き、水で顔を洗い、清潔に保っておくように心がけましょう。

お化粧している女性は、水を絞ったタオルで顔をそっと拭くだけでも十分ですよ。

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